遺伝子組み換え作物分析

大豆・トウモロコシ・ジャガイモ(定性分析のみ)及び加工品について、GMO作物混入の有無を判定します。

大豆および加工食品 ラウンドアップレディ大豆遺伝子を検知
トウモロコシおよび加工食品 35Sプロモーター遺伝子、NOSターミネーター遺伝子 及び、CBH351(スターリンク)(定性分析のみ実施)を検知
ジャガイモおよび加工食品 New Leaf Plus、New Leaf Y を検知(定性分析のみ実施)

PCR法① 定性分析

GMO由来遺伝子の有無を判定します。

報告形態

「GMO由来DNAが検出された」または「GMO由来DNAは検出されなかった」をご報告します。

PCR法② 定量分析

GMO由来DNAの混入率を数値(%)で判定します。

報告形態

混入率(%)表示します。(定量限界0.05%)

分析材料

分析項目 必要量 分析日数
作物 大豆 300g以上
10~14
トウモロコシ
加工食品
豆腐
豆腐加工品 200g以上
凍り豆腐
おから
ゆば
脱脂加工大豆
圧扁大豆
枝豆
大豆もやし
納豆
豆乳
味噌
煮豆
大豆缶詰
きなこ
いり豆
コーンスナック菓子
生食用トウモロコシ
冷凍トウモロコシ
缶詰トウモロコシ
以上を主原料とする加工食品
大豆粉を主原料とする加工食品
植物蛋白が主原料の加工食品
コーンフラワーが主原料の加工食品
コーングリッツが主原料の加工食品
  • 納豆・味噌: 発酵によりDNAが分解し、検出できない可能性がございます。
  • レトルト食品や、高度に加工、精製された食品はDNAが検出できない可能性がございます。

よくあるご質問

分析方法はどのようなものですか?

主に以下の2つの手法があります。
定性分析:組換えDNAの有無(あり/なし)を判定
定量分析:混入割合(%)を数値で判定

定性分析と定量分析の違いは何ですか?

下記のとおりです。
定性分析:「○○由来DNAが検出された/されなかった」で報告
定量分析:「定量下限以下または混入割合(%)」で報告

分析結果はどのような用件で使えますか?

品質管理や原料・製品の切り替え時の確認にご利用いただけます。

検出された場合、どうしたらよいですか?

定性分析で陽性となった場合は、追加で定量分析をご依頼いただき、GMOの混入率をご確認ください。

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