従業員の衛生管理

トピックス

大量調理施設衛生管理マニュアル*1が変更
(平成20年6月18日食安発第0618005号)

検便検査の内容が変更になりました。

【主な変更点(抜粋)】
(4)調理従事者等*2の衛生管理

  1. 調理従事者等は、(中略) 健康な状態を保つように努めること。
  2. 調理従事者等は臨時職員も含め、定期的な健康診断および月に1回以上の検便を受けること。検便検査には、腸管出血性大腸菌の検査を含めること。
    また必要に応じ10月から3月にはノロウイルスの検査を含めること。
  • *1 本マニュアルは、同一メニューを1回300食以上または1日750食以上を提供する調理施設に適用する、とあります。
  • *2 食品の盛付け・配膳等、食品に接触する可能性のある者および臨時職員を含む、とあります。

厚生労働省 食中毒・食品監視関連情報

従業員の衛生管理

食品取扱者および調理・加工従事者等には、病原微生物による二次感染/汚染を未然に防止するため検便検査が不可欠です。
感染症等の病原体の無症状病原体保有者(健康保菌者)を検索するため、また食中毒を発生させないためにも万全の取り組みが求められます。

腸内細菌検査

・赤痢菌、サルモネラ、腸管出血性大腸菌O157他

[検査資材のお届け]

  1. 事前に、出定者数および検査項目等をご確認させて頂き、必要な検査資材をお送りいたします。
  2. 腸内細菌検査を定期的に実施する場合は、弊社から検査資材を自動的に定期発送させて頂きます。

[検査物の返送方法]

  1. 採便容器にバーコード付氏名ラベルを貼付の上、青いビニール袋に入れ、検便依頼書と一緒に返信用封筒にて弊社宛てご郵送ください。
    検査の結果、陽性者が認められた場合は、その時点で管理担当者様宛てにご連絡させて頂きます。腸管出血性大腸菌O157が検出された場合は、ベロ毒素検出検査を追加実施いたします。

    報告書例

ノロウイルス検査(検便)

ウイルス性中毒の主な原因ウイルスとされるノロウイルスの検出を行います。ノロウイルス感染による症状は、激しい下痢、おう吐のほか腹痛、頭痛、発熱を伴うことがあります。腸内細菌検査に加えて、ノロウイルス検査を実施することで食中毒事故防止に効果的です。

  • 検査資材およびご提出方法については、事前にお問い合わせください。
  • ノロウイルス検査用資材は、腸内細菌検査用とは異なりますのでご注意ください。
  • 検査結果をお急ぎの場合、スマートフォン等にメール送信することも可能です。
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