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【このような方におすすめです!】
- 忙しくて自分では調べる時間がなかなか取れない
- 新入社員の教育資料として活用したい
- 図や表で情報を確認したい
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食品表示制度と栄養成分検査
<適正な表示のための検査の役割と重要性>食品表示は、消費者が商品を適切に選ぶための重要な情報です。特に栄養成分表示は健康管理に直結し、正確な情報提供が求められます。本動画では、食品表示制度の概要や栄養成分表示のポイント、検査の必要性と活用事例をご紹介します。
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知っておきたいアミノ酸のこと
<健康志向時代に役立つアミノ酸の全知識>アミノ酸はたんぱく質を構成する重要な成分であり、健康の維持に欠かせない存在です。しかし、過剰摂取や欠乏は、いずれも健康に悪影響を及ぼすことが知られています。本動画では、アミノ酸の基礎知識、有効性と健康リスクに加え、摂取基準や食品への表示ルール、検査の必要性や活用例についてご紹介します。
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残留農薬と食品の安全性確保の基礎知識<リスク管理と検査の重要性について>
農薬は持続可能な農業と食糧供給を支える一方、その利用には適切なリスク管理が必要です。また、食品の安全性と品質の確保は、食品取扱事業者の重要な責務です。本動画では、農薬の基礎知識や安全性確保の仕組み、残留農薬の現状と課題、さらに検査の役割と活用方法についてご紹介いたします。
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腸内細菌検査を活用した食中毒発生防止対策について
食品取扱事業において、感染症対策を含む食品の安全性と品質の確保は、消費者や利用者の信頼を得るとともに、健康を守るうえで欠かせない重要なテーマです。本動画では、国内の衛生管理に関する最新動向、腸内細菌検査の重要性、検査を活用した食中毒リスク管理の方法についてご紹介します。
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知っておきたい脂肪酸のこと
<有効性と健康リスクを正しく評価するために>脂肪酸は、食品中の脂質を構成する重要な成分であり、健康維持に欠かせない一方で、過剰な摂取にはリスクも伴います。本動画では、「知っておきたい栄養成分のお話」と題して、脂肪酸の基礎知識、有効性と健康リスクに加え、摂取基準や各国の規制、食品表示と検査方法について詳しくご紹介します。
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レジオネラ属菌及びレジオネラ症の概要と発生防止対策について
レジオネラ属菌による感染症は、温浴施設やプールに限らず、空調設備の冷却塔や給湯設備を備えた施設でも発生リスクは非常に高く、対策が急務です。本動画では、レジオネラ属菌およびレジオネラ症の概要、国内の法規制と発生防止対策、検査の必要性とその概要についてご紹介します。
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コメの安全性及び品質保証と検査の活用について
コメは日本の食卓に欠かせない主食であり、日常的に摂取されるため、安全性の確保が重要です。消費者が安心して購入できるよう、品質に関する正確な情報提供も不可欠です。本動画では、コメの生産に関する最近の状況、関連する法令や事業者の責務、さらには各種検査の必要性とその活用事例についてご紹介します。
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ノロウイルス食中毒の概要と発生防止対策について
ノロウイルスは食品業界において特に注意が必要な食中毒原因の一つです。従業員や顧客・消費者の健康を守るためには、日常的な予防対策の徹底が重要です。今回の動画では、ノロウイルス食中毒の概要、ノロウイルス食中毒の発生防止対策、ノロウイルス検査の必要性と検査法の概要についてご紹介いたします。
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食品のカビ毒汚染とカビ毒の規制状況について
カビ毒は、微量であってもヒトに対して重大な健康被害を引き起こす可能性があるため、食品の品質に対する重大なリスクのひとつです。今回の動画では、カビ毒の種類やヒトへの健康影響、カビ毒の汚染リスクの低減策やカビ毒の規制状況について紹介いたします。
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食品表示に関する最近の行政動向について
我が国の食品表示に関する制度は、2013年に従来のJAS法、食品衛生法、健康増進法を統一し、食品表示法として一体運用されています。今回の動画では、食品表示法の現状をめぐる課題と、今後の改正に向けた動きについてご紹介いたします。
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食物アレルギー表示に関する最近の動向について
2024年3月、食品表示基準の一部が改正され、食物アレルギー表示における「特定原材料に準ずるもの」に「マカダミアナッツ」が追加され、「まつたけ」が削除されました。本動画では、今回の改正の経緯を中心に、食物アレルギー表示に関する最近の動向についてご紹介いたします。
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2023年における国内での食中毒発生状況について
厚生労働省では食中毒の発生に関する情報を収集し、発生状況の調査を行っています。本動画では厚生労働省の統計資料を基に、2023年の国内における食中毒の発生状況について、細菌性食中毒を中心にご紹介いたします。
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リステリア・モノサイトゲネスによる食中毒について
近年、欧米を中心にリステリア・モノサイトゲネスによる集団食中毒が増加傾向にあります。死亡事例も多く発生しており、加熱しないでそのまま食べる食品(RTE食品)は、特に注意が必要です。本動画では、リステリア・モノサイトゲネス食中毒の概要と、我が国での規格基準、食中毒の発生防止対策を中心に解説いたします。
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ペットフード検査について 栄養成分編/有害物質編
犬用や猫用のペットフードは、現在さまざまな製品が輸入・製造・販売されていますが、安全性や表示については、法令や自主規格等で詳細に規定されています。本動画では、我が国におけるペットフードに関する法令等の概要について、ペットフードの表示と栄養成分検査、ペットフードの成分規格等と有害物質検査について解説いたします。
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食品への消費期限・賞味期限の設定方法について
食品の消費期限・賞味期限の設定と表示は、製造事業者等の義務とされています。本動画では、我が国の食品期限表示制度の概要、食品の期限表示設定における基本的考え方、食品の期限表示設定の具体例についてご紹介いたします。
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公衆浴場等におけるレジオネラ症とレジオネラ属菌の検査について
公衆浴場等、入浴施設におけるレジオネラ症の感染事例は、近年増加傾向で推移しています。本動画では、レジオネラ症の概要、公衆浴場等におけるレジオネラ症の発生原因と防止対策、浴槽水等を対象としたレジオネラ属菌の検査法についてご紹介いたします。
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機能性表示農作物をめぐる最近の状況について
機能性表示食品制度を活用した農作物は、近年届出数が急増しています。本動画では、機能性表示食品制度の概要と届出の流れ、機能性表示農作物の届出状況、機能性表示農作物の成分濃度の設定方法についてご紹介いたします。
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2022年度における輸入食品の違反事例について
我が国の2022年度の食料自給率はカロリーベースで38%であり、多くの食料を海外に依存しています。本動画では、厚生労働省が公表した輸入食品の監視指導結果を基に、2022年度における輸入食品の監視指導結果の概要と、検査分野別の違反状況についてご紹介いたします。
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2022年における国内での食中毒発生状況について
厚生労働省では食中毒の発生に関する情報を収集し、発生状況の調査を行っています。本動画では厚生労働省の統計資料を基に、2022年の国内における食中毒の発生状況について、細菌性食中毒を中心にご紹介いたします。
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フードテックをめぐる海外及び国内の状況について
フードテックとは、最新の科学的知見やエンジニアリングを用いた、食品産業に関する新技術およびその技術を活用したビジネスモデルのことです。食に関する様々な課題の解決策として近年注目されています。本資料では、フードテックをめぐる海外及び国内の状況についてご紹介いたします。
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機能性関与成分 2022年度の動向について
機能性関与成分とは、ヒトの体内でのさまざまな生理機能を調節する機能を持った成分のことです。本動画では、機能性関与成分の定義と具体例、我が国の食品表示制度との関係の他、機能性関与成分最近の状況について、2022年度の動向を中心にご紹介いたします。
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アレルゲン検査 くるみ表示義務化に伴う法改正について
2023年3月、食品表示基準の一部が改正され、アレルギー表示が義務付けられた特定原材料に「くるみ」が追加されました。本動画では、アレルゲン含有食品の表示制度の概要と今回の改正の経緯、法改正の内容と検査法についてを中心にご紹介いたします。
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解説資料
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食品表示制度と栄養成分検査
<適正な表示のための検査の役割と重要性>食品表示は、消費者が商品を適切に選ぶための重要な情報です。特に栄養成分表示は健康管理に直結し、正確な情報提供が求められます。本資料では、食品表示制度の概要や栄養成分表示のポイント、検査の必要性と活用事例をご紹介します。
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知っておきたいアミノ酸のこと
<健康志向時代に役立つアミノ酸の全知識>アミノ酸はたんぱく質を構成する重要な成分であり、健康の維持に欠かせない存在です。しかし、過剰摂取や欠乏は、いずれも健康に悪影響を及ぼすことが知られています。本資料では、アミノ酸の基礎知識、有効性と健康リスクに加え、摂取基準や食品への表示ルール、検査の必要性や活用例についてご紹介します。
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残留農薬と食品の安全性確保の基礎知識<リスク管理と検査の重要性について>
農薬は持続可能な農業と食糧供給を支える一方、その利用には適切なリスク管理が必要です。また、食品の安全性と品質の確保は、食品取扱事業者の重要な責務です。本資料では、農薬の基礎知識や安全性確保の仕組み、残留農薬の現状と課題、さらに検査の役割と活用方法についてご紹介いたします。
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腸内細菌検査を活用した食中毒発生防止対策について
食品取扱事業において、感染症対策を含む食品の安全性と品質の確保は、消費者や利用者の信頼を得るとともに、健康を守るうえで欠かせない重要なテーマです。本資料では、国内の衛生管理に関する最新動向、腸内細菌検査の重要性、検査を活用した食中毒リスク管理の方法についてご紹介します。
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知っておきたい脂肪酸のこと
<有効性と健康リスクを正しく評価するために>脂肪酸は、食品中の脂質を構成する主要な成分であり、健康維持に欠かせない一方で、過剰な摂取にはリスクも伴います。本資料では、「知っておきたい栄養成分のお話」と題して、脂肪酸の基礎知識、有効性と健康リスクに加え、摂取基準や各国の規制、食品表示と検査方法について詳しくご紹介します。
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レジオネラ属菌及びレジオネラ症の概要と発生防止対策について
レジオネラ属菌による感染症は、温浴施設やプールに限らず、空調設備の冷却塔や給湯設備を備えた施設でも発生リスクは非常に高く、対策が急務です。本資料では、レジオネラ属菌およびレジオネラ症の概要、国内の法規制と発生防止対策、検査の必要性とその概要についてご紹介します。
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コメの安全性及び品質保証と検査の活用について
コメは日本の食卓に欠かせない主食であり、日常的に摂取されるため、安全性の確保が重要です。消費者が安心して購入できるよう、品質に関する正確な情報提供も不可欠です。本資料では、コメの生産に関する最近の状況、関連する法令や事業者の責務、さらには各種検査の必要性とその活用事例についてご紹介します。
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ノロウイルス食中毒の概要と発生防止対策について
ノロウイルスは食品業界において特に注意が必要な食中毒原因の一つです。従業員や顧客・消費者の健康を守るためには、日常的な予防対策の徹底が重要です。今回の資料では、ノロウイルス食中毒の概要、ノロウイルス食中毒の発生防止対策、ノロウイルス検査の必要性と検査法の概要についてご紹介いたします。
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食品のカビ毒汚染とカビ毒の規制状況について
カビ毒は、微量であってもヒトに対して重大な健康被害を引き起こす可能性があるため、食品の品質に対する重大なリスクのひとつです。今回の資料では、カビ毒の種類やヒトへの健康影響、カビ毒の汚染リスクの低減策やカビ毒の規制状況について紹介いたします。
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食品表示に関する最近の行政動向について
我が国の食品表示に関する制度は、2013年に従来のJAS法、食品衛生法、健康増進法を統一し、食品表示法として一体運用されています。今回の資料では、食品表示法の現状をめぐる課題と、今後の改正に向けた動きについてご紹介いたします。
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食物アレルギー表示に関する最近の動向について
2024年3月、食品表示基準の一部が改正され、食物アレルギー表示における「特定原材料に準ずるもの」に「マカダミアナッツ」が追加され、「まつたけ」が削除されました。本動画では、今回の改正の経緯を中心に、食物アレルギー表示に関する最近の動向についてご紹介いたします。
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2023年における国内での食中毒発生状況について
厚生労働省では食中毒の発生に関する情報を収集し、発生状況の調査を行っています。本動画では厚生労働省の統計資料を基に、2023年の国内における食中毒の発生状況について、細菌性食中毒を中心にご紹介いたします。
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リステリア・モノサイトゲネスによる食中毒について
近年、欧米を中心にリステリア・モノサイトゲネスによる集団食中毒が増加傾向にあります。死亡事例も多く発生しており、加熱しないでそのまま食べる食品(RTE食品)は、特に注意が必要です。本資料では、リステリア・モノサイトゲネス食中毒の概要と、我が国での規格基準、食中毒の発生防止対策を中心に解説いたします。
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ペットフード検査について 栄養成分編/有害物質編
犬用や猫用のペットフードは、現在さまざまな製品が輸入・製造・販売されていますが、安全性や表示については、法令や自主規格等で詳細に規定されています。
本資料では、我が国におけるペットフードに関する法令等の概要について、ペットフードの表示と栄養成分検査、ペットフードの成分規格等と有害物質検査について解説いたします。Download -
食品への消費期限・賞味期限の設定方法について
食品の消費期限・賞味期限の設定と表示は、製造事業者等の義務とされています。本資料では、我が国の食品期限表示制度の概要、食品の期限表示設定における基本的考え方、食品の期限表示設定の具体例についてご紹介いたします。
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公衆浴場等におけるレジオネラ症とレジオネラ属菌の検査について
公衆浴場等、入浴施設におけるレジオネラ症の感染事例は、近年増加傾向で推移しています。本資料では、レジオネラ症の概要、公衆浴場等におけるレジオネラ症の発生原因と防止対策、浴槽水等を対象としたレジオネラ属菌の検査法についてご紹介いたします。
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機能性表示農作物をめぐる最近の状況について
機能性表示食品制度を活用した農作物は、近年届出数が急増しています。本資料では、機能性表示食品制度の概要と届出の流れ、機能性表示農作物の届出状況、機能性表示農作物の成分濃度の設定方法についてご紹介いたします。
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2022年度における輸入食品の違反事例について
我が国の2022年度の食料自給率はカロリーベースで38%であり、多くの食料を海外に依存しています。本資料では、厚生労働省が公表した輸入食品の監視指導結果を基に、2022年度における輸入食品の監視指導結果の概要と、検査分野別の違反状況についてご紹介いたします。
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2022年における国内での食中毒発生状況について
厚生労働省では食中毒の発生に関する情報を収集し、発生状況の調査を行っています。本資料では厚生労働省の統計資料を基に、2022年の国内における食中毒の発生状況について、細菌性食中毒を中心にご紹介いたします。
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機能性関与成分 2022年度の動向について
機能性関与成分とは、ヒトの体内でのさまざまな生理機能を調節する機能を持った成分のことです。本資料では、機能性関与成分の定義と具体例、我が国の食品表示制度との関係の他、機能性関与成分最近の状況について、2022年度の動向を中心にご紹介いたします。
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付録.フードテック用語集
フードテックではさまざまな新しい用語が扱われています。本資料では、フードテックに関わる主な用語についてご紹介いたします。「フードテックをめぐる海外及び国内の状況について」の付属資料としてご活用ください。
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フードテックをめぐる海外及び国内の状況について
フードテックとは、最新の科学的知見やエンジニアリングを用いた、食品産業に関する新技術およびその技術を活用したビジネスモデルのことです。食に関する様々な課題の解決策として近年注目されています。本資料では、フードテックをめぐる海外及び国内の状況についてご紹介いたします。
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アレルゲン検査 くるみの表示義務化に関わる法改正について
2023年3月、食品表示基準の一部が改正され、アレルギー表示が義務付けられた特定原材料に「くるみ」が追加されました。本資料では、アレルゲン含有食品の表示制度の概要と今回の改正の経緯、法改正の内容と検査法についてを中心にご紹介いたします。
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検査資料
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2024年度残留農薬モニタリング検査対応セット
2024年度の厚生労働省モニタリング検査に対応した、残留農薬検査項目セットの項目一覧表です。対象食品別に、6種類のセット(野菜、果実、穀類豆類等、茶、畜産、水産)をご用意しております。
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2024年度残留農薬モニタリング検査対応拡大セット
2024年度のモニタリング検査項目だけでなく、過去年度(2016~2023年度)の検査項目にも対応した拡大セットの項目一覧票です。残留農薬をより幅広く確認したい場合にお勧めです。
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2023年度残留農薬モニタリング検査対応セット
2023年度の厚生労働省モニタリング検査に対応した、残留農薬検査項目セットの項目一覧表です。対象食品別に、6種類のセット(野菜、果実、穀類豆類等、茶、畜産、水産)をご用意しております。
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2023年度残留農薬モニタリング検査対応拡大セット
2023年度のモニタリング検査項目だけでなく、過去年度(2016~2022年度)の検査項目にも対応した拡大セットの項目一覧票です。残留農薬をより幅広く確認したい場合にお勧めです。
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