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第30回 日本血栓止血学会学術集会 ランチョンセミナーのご案内

2007年11月15日(木)〜17日(土)に三重県志麻市で開催される第30回日本血栓止血学会学術集会に於きましてランチョンセミナーを行います。
皆様のご来場を心よりお待ちいたしております。

学 会 : 第30回 日本血栓止血学会学術集会
会 期 : 2007年11月15日(木)〜17日(土)
会 場 : 賢島宝生苑、志摩観光ホテル(三重県志摩市)

【ランチョンセミナー】
演 題 : 線溶系からみた血栓性疾患の病態
−プラスミンと白血球エラスターゼの血栓溶解への関わり−

日 時 : 2007年11月17日(土) 12:00〜12:50
会 場 : 第3会場、賢島宝生苑 華陽の間2
座 長 : 北島 勲先生(富山大学大学院医学薬学研究部 臨床分子病態検査学講座 教授)
演 者 : 窓岩清治先生(自治医科大学医学部分子病態研究部 同附属病院内科学部門 講師)

 様々な生体侵襲により血液凝固反応が亢進し血管内や組織にフィブリン血栓が形成されます。線維素溶解系(線溶系)は、フィブリン血栓が生じた際に作動し、余剰な止血栓を除去して臓器血流を維持するための必須の生体防御システムです。敗血症に起因するDICはプラスミンによる血栓溶解機構を抑制するために止血栓の除去障害をきたし臓器障害を重篤化させ生命予後を規定します。このようなプラスミン依存性の線溶機構が抑制された際には白血球エラスターゼが補填機構として作用する可能性が指摘されています。また過剰な白血球エラスターゼの作用は、ADAMTS13(von Willebrand 因子切断酵素)を分解・不活化し、微小血管での血小板血栓形成による臓器障害の進展に関与することも明らかにされつつあります。

 本セミナーでは、敗血症DICの診療におけるプラスミンおよび白血球エラスターゼによるフィブリン分解産物の測定意義、血栓溶解への線溶系の関わりについて臨床解析を主体に窓岩先生にご講演頂きます。

 本ランチョンセミナーはチケット制となっております。賢島宝生苑の参加費受付付近(1階の第2会場前)で、 当日、午前8:30から配布を開始します。


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