患者様(一般の方)向け情報

カラダWebBookシリーズ 脂質異常症と高血圧をコントロールしよう

血圧が高くなるほど、脳卒中や心筋梗塞の発症率が高くなる

高血圧と動脈硬化
 高血圧とは血管に高い圧力がかかる状態を言い、これが続くと血管壁に負担がかかり、血管は弾力性が失われ硬くなります。そこに脂質異常症が加われば、動脈硬化はさらに促進されます。
 下の図のように、高血圧単独でも脳卒中やそれによる死亡のリスクが高まります。また、一命をとりとめても運動麻痺など後遺症を残す場合が少なくありません。

高血圧の診断
 血圧計で簡単に測定できる血圧ですが、一般には収縮期(最高)血圧140mmHg、または拡張期(最低)血圧90mmHg以上の場合に高血圧が疑われます。
 高血圧には、腎臓の病気やホルモン分泌異常が原因となる場合があります。診断にはアルドステロンレニンなどのホルモン濃度とその比率が手がかりになります。

脂質異常症は狭心症や心筋梗塞を発症しやすい


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