食の安全サポート

食品理化学検査

1.食品の成分分析

成分検査

食品への表示義務を有する各種栄養成分、エネルギー(熱量)等の分析を実施いたします。

栄養成分分析

栄養表示を行う場合の必須項目であるエネルギー等を算出するために必要な検査です。

健康増進法に基づく栄養表示基準により、栄養表示をする場合はエネルギー、たんぱく質、脂質、炭水化物、ナトリウムの5項目が必須項目となっています。これらの結果を算出するために水分、灰分、たんぱく質、脂質、ナトリウムの検査を行います。

検査項目

項目 必要量 検査日数 備考
エネルギー 200〜300g 5〜7営業日  
水分  
蛋白質  
脂質  
炭水化物 蛋白質、脂質、灰分、水分の結果より算出い たします。
灰分  
糖質 14営業日 蛋白質、脂質、食物繊維、灰分、水分の結果より算出
いたします。
食物繊維
(プロスキー法)
 
食物繊維
(HPLC法)
お問合せ  

栄養表示セット検査項目例

検査項目 エネルギー 水分 蛋白質 脂質 炭水化物 灰分 ナトリウム 塩分(Na換算) 糖質 食物繊維(プロスキー法)
セット

*上記A〜Cは、特急対応も行っております。詳細につきましては、お問い合わせください。

対象食品

食品全般(加工食品・生鮮食品)

検査方法

栄養表示基準に基づく公定法により検査を行います

栄養成分分析の流れ

ビタミン類検査

人体の代謝に必須の微量栄養素であるビタミン類は、人間の体では作ることができない(もしくは作ることができても量的に不十分)であるため、食物からの摂取が不可欠です。消費者の関心の高いビタミン類は任意表示の栄養成分として、正確でわかりやすい表示であることがもとめられています。

検査項目

検査項目 必要量 検査日数
レチノール当量(ビタミンA) 200〜300g 14〜21
ビタミンB1
ビタミンB2
ビタミンC
ビタミンD
ビタミンE

※上記以外のビタミン類につきましても検査を行っております。詳細につきましてはお問合せください

写真: 高速液体クロマトグラフ

高速液体クロマトグラフ


検査方法

高速液体クロマトグラフ法などにより、水溶性および脂溶性の各種ビタミンの検査を行っております。

無機質(ミネラル類)検査

無機質(ミネラル類)はビタミン類と共に人体の代謝に必須の栄養素として数えられています。厚生労働省からは亜鉛・カリウム・カルシウム・鉄・銅・ナトリウム・マグネシウムなど12成分が食品の栄養表示の対象(任意表示)になっています。

検査項目

検査項目 必要量 検査日数
亜鉛 100g以上 10〜15
カリウム
カルシウム
ナトリウム 7〜14
マグネシウム 10〜15
リン

※上記以外のミネラル類につきましても検査を行っております。詳細につきましてはお問合せください

原子吸光光度計


検査方法

原子吸光光度法などにより各種ミネラル類の検査を行っております。

お問合せ先 / 資料請求先

依頼書はこちらからダウンロードできます:依頼書フォーム (PDF 74KB)

LSIメディエンス
〒 174-0051 東京都板橋区小豆沢 4-25-11
Tel 03-5994-2271 Fax 03-5994-2971

Mail お問い合わせは お願いします。lsim-food@nm.medience.co.jp

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