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第22回 間脳・下垂体・副腎系研究会開催のご案内
震災のため延期しておりました第22回 間脳・下垂体・副腎系研究会を2011年9月3日(土)に東京都港区で開催いたします。
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- 第22回 間脳・下垂体・副腎系研究会
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- 2011年9月3日(土) 9:00~18:00(予定)
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- グランパークプラザ ホール(4F)
東京都港区芝浦3丁目4-1
案内図はこちら
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- 3,000円(年会費含む)
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間脳・下垂体・副腎系に関心のある研究者、医師、研修医、医療関係者、学生など、どなたでも参加できます。
参加をご希望の方は、住所、所属、氏名を明記の上、メールにて下記の問合せ先までお申し込み下さい。
参加申し込み・問い合わせ先:
三菱化学メディエンス(株) 学術部 古川祐子、福士 顕 宛
E-mail:MCM-HO-ACTH-GAKUJUTU@nm.medience.co.jp
〒108-8559 東京都港区芝浦4-2-8
TEL 03-6722-4242(開催当日も同様)
個人情報のお取扱について
- 1.ご提供いただきました個人情報は、「間脳・下垂体・副腎系研究会」のご案内及びプログラム抄録集及び記録集送付のみに利用いたします。
- 2.ご提供いただきました個人情報はプログラム抄録集及び記録集発送作業の際に第三者に開示・提供、また取扱いを委託することがあります。
- 3.個人情報の開示・訂正・削除等につきましては、上記の問い合わせ先までご連絡ください。
プログラム:詳細はこちら
<特別セミナー>
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1.『血漿ACTH値解釈のピットフォール』
沖 隆 先生
(浜松医科大学 第二内科 ) -
2.『コルチゾール測定の標準化と低濃度測定の技能試験結果』
桑 克彦 先生
(独立行政法人産業技術総合研究所)
<シンポジウム>
○基礎シンポジウム:ウロコルチン研究・最近の進歩
- 1.『ストレスによる性腺機能低下への視床下部CRF-下垂体Ucn 2-LH 軸の関与』
- 2.『ヒト副腎におけるurocortin 発現とその役割』
- 3.『心血管系におけるウロコルチンの役割』
- 4.『ウロコルチン遺伝子改変動物』
○臨床シンポジウム:非定型的クッシング症候群
- 1.『周期性および偽性クッシング症候群』
- 2.『POMC プロセシング異常を伴うクッシング病』
- 3.『異所性ACTH 症候群』
- 4.『日本間脳下垂体腫瘍学会全国調査における、下垂体癌・異型性下垂体腺腫の病理学的解析』
- 5.『テストステロン合成を主体とした副腎皮質腺腫によるサブクリニカルクッシング症候群の一例』
- 6.『Crooke cell adenoma の臨床病理学的検討』
<一般演題>
- 基礎研究
- クッシング病
- 下垂体腫瘍
- 異所性ACTH 症候群
- 下垂体炎
- 副腎性クッシング症候群
- その他
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- 間脳・下垂体・副腎系研究会
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ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社