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インターフェロン(Interferon:IFN)

インターフェロン(IFN)は、産生細胞や誘起剤の相違からα、β、γの3種類に分類され、さらにその物理化学的性状からαおよびβはType-Ⅰ IFN、γをType-Ⅱ IFNと呼ぶ場合もある。その名の由来が示すように、IFNの抗ウイルス作用はよく知られているが、今日では細胞増殖支持および抗体産生の制御、遅延型過敏反応の抑制、NK細胞の活性化、ADCC活性の増強など生体の免疫調節機構に広く関与することが認められている。IFN-αやβとIFN-γとは生体内動態に違いが見られ、例えば新生児期にIFN-αの産生能は正常であるが、IFN-γのそれは抑制されているといわれ、また薬理学的活性においても両者は明らかに異なっている。



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