マネジメント

リスクマネジメント

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当社グループは「LSIメディエンスグループ・リスク管理規程」を制定しています。この規程は、事業活動を通して社会的責任を果たし、企業価値の維持・向上を図ると同時に、重大なリスクの顕在化を防ぎ、万一リスクが顕在化した場合でも、その損害を最小限にとどめることを目的としています。

リスクマネジメント体制

社長をリスク管理統括執行責任者とするリスク管理体制を構築し、グループ全体の企業価値の維持・向上を図るため、「リスク管理システム」の整備に当たるとともに、その適切かつ円滑な運用・管理に努めています。また、各部門を所轄する執行役員およびグループ会社の社長はリスク管理責任者として、所管する部門、グループ会社のリスク管理システムの運用、統制を行っています。

さらに、リスク管理統括執行責任者を補佐する機関としてリスク管理委員会を設置し、年1回開催しています。リスク管理委員会には、リスク管理統括執行責任者と部門のリスク管理責任者および監査役が出席し、当社グループの重大リスクなどについて報告・審議しています。

リスクマネジメント体制図リスクマネジメント体制図

内部監査の実施

内部統制推進部は他部門から独立した組織として内部監査を実施します。内部監査のテーマは、「組織内の双方向コミュニケーション」、「日常業務のモニタリング」、「業務遂行上の法的要件の把握・管理」が実効的に行われているかどうかとし、その結果を随時、社長に報告しています。2013年度は、263拠点中85拠点で当社の重要規程類の整備・運用状況について監査を行いました。2014年度は、上記の監査テーマに加え、「重大リスクへの対策の実施状況」についても確認を行うことを計画しています。

事業継続計画(BCP)の策定

災害などが発生したときに重要業務が中断しないように、また、万一事業活動が中断した場合でも早期復旧を図り、お客様やお取引先への影響を最小限にとどめるために、BCPを策定しています。当社のBCPは、3つの基本方針「①人命の安全:従業者とその家族の安全確保のみならず、近隣や顧客・取引先等に対する生命の安全にも配慮する。②社会的責任:社会機能維持者を支援する事業者として、災害発生時においても要求されるサービスを継続し、当社の社会的責任を遂行する。③製品・サービスの早期供給再開:当社の経営に影響が出ないよう、継続すべき業務、縮小すべき業務、停止すべき業務を選択する。」を定め、各拠点の自治体が想定している地震の発生および新型インフルエンザ流行の2つの事象を想定し構築しています。今後もBCPの見直しや実効性向上への取り組みを継続していきます。

情報セキュリティの取り組み

取り扱う情報の重要性を認識し、以下のとおり情報セキュリティ基本方針を定め、その方針に従い情報セキュリティを確保したうえで業務を行っています。

また、定期的な内部監査と従業員への教育を行い、情報セキュリティの維持・管理を図っています。

「LSIメディエンスは、さまざまな情報セキュリティに対する脅威から、お客様、お取引先、ならびに当社の情報資産を守り、高品質な製品やサービスをより安全・確実かつ迅速にお客様に提供することを目指し、情報セキュリティマネジメントシステムを構築・運用し、継続的に改善してまいります。」

http://www.medience.co.jp/security.html

個人情報保護の取り組み

個人情報保護法では、「医療」「金融・信用」「情報通信」の3分野について、特に厳重な個人情報の保護を求めています。当社は、診断検査事業や創薬支援事業などで医療情報を扱っていることから、個人情報保護マネジメントシステムを構築し、より高いレベルの「プライバシーマーク」を取得しています。各部署での日常点検による安全管理措置の確認や監査部門の定期的な監査により、個人情報の適切な管理に努めています。

http://www.medience.co.jp/personal.html

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