患者様(一般の方)向け情報

カラダWebBookシリーズ 骨粗鬆症を予防する

コツ2 骨粗鬆症を知る

骨粗鬆症ってなに?
骨は何歳になっても日々生まれ変わっています。体の中では古くなった骨は破壊され、新しい骨が形成されるという作業が繰り返されており、このような骨の破壊と形成を骨代謝と言います。そして骨代謝が繰り返されることを骨リモデリングといいます。
骨粗鬆症は骨リモデリングのバランスが崩れ、骨を形成する作業より破壊する作業の方が大きくなってしまった時に生じます。

骨粗鬆症は女性に多い病気です
骨粗鬆症の患者さんは年齢とともに増えています。また、女性では男性の約3倍も多く、80代女性のほぼ半数が骨粗鬆症にかかっていると言われています。
では、どうして女性に多いのでしょうか。女性は閉経すると、エストロゲンという女性ホルモンの分泌が急激に減少しますが、エストロゲンには骨の破壊を抑える働きがあるのです。これが減少すると骨リモデリングのバランスが崩れ、骨の破壊が進んでしまいます。
骨リモデリングのバランスが崩れる原因としてはほかにも、カルシウムやビタミンD の不足といった要因があげられます。
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