患者様(一般の方)向け情報

カラダWebBookシリーズ 脂質異常症と高血圧をコントロールしよう

動脈硬化ってなんだろう?

動脈硬化とは
 動脈硬化は、血管の壁にコレステロールなどが溜まり弾力性がなくなる結果、血管が狭くなったり塞がってしまう病気のことです。老化現象の一種なので10代からすでに始まりますが、40歳を過ぎるころから症状が出やすくなります。
 動脈硬化が進行すると、心筋梗塞や脳梗塞といった深刻な病気を起こします。日本人10人のうち3人はこれらが原因で亡くなっています。
 どうしたら予防できるのでしょうか?

動脈硬化の危険度 セルフチェック

  • 血圧が高めである。
  • 年齢は45歳以上(男性)、55歳以上(女性)である。
  • ウエストは85cm以上(男性)、90cm以上(女性)である。
  • 糖尿病と言われたことがある。
  • 家族や親戚に心筋梗塞や脳梗塞で亡くなった人がいる。
  • コレステロールや中性脂肪の数値が高い。
  • タバコを吸う。
  • 食生活がみだれがちだ。
  • 運動はあまりしない。

当てはまる数が多いほど、動脈硬化の危険度が高くなります。

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