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全自動臨床検査システム STACIA


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全自動臨床検査システム STACIA 機器紹介

■STACIA 測定の流れ
  (6つの測定法)

 
STACIAはディスクリートトリプルライン方式を採用することにより、6種類の測定方法のフルランダムアクセスを実現しました。まず検体はLPIAテーブルのキュベットに分注されます。ラテックス凝集法、合成基質法、免疫比濁法および生化学はLPIAテーブルで測定動作が行われ、結果が得られます。凝固濁度法はキュベットがLPIAテーブルから凝固テーブルに移送され、測定動作が行われ、結果が得られます。化学発光酵素免疫測定法はキュベットがLPIAテーブルからBFテーブルに移送され、測定動作が行われ、結果が得られます。

■STACIA 技術紹介
  (精度の高い検査を実現)

  検体サンプリングは直接サンプルノズル(a)または、ディスポ―ザブルチップを装着して(b)採取するいずれかの方法で行います。
実績のある、キュベットチャック機構が省スペースでのインテグレート装置を実現いたしました。  
  袋から直接投入したキュベットはキュベットフィーダーにより、自動的に整列されます。多数検体の連続測定を可能としました。
冷蔵機能を搭載した試薬槽は、試薬安定性の向上に貢献いたします。また、各試薬ポジションにおいて自動的に撹拌を行うことにより、試薬分散状態はいつでも一定に保たれています。
a - 凝固時間試薬ポジション 7項目
b - 一般試薬ポジション 最大34項目
  独立した凝固時間テーブルには、20個のLEDがあります。凝固・線溶マーカーと同時測定でも処理能力の低下はありません。
化学発光酵素免疫測定法のBF洗浄は、高感度BFテーブルで行います。  
  LPIAテーブルは、従来のLPIAシステムで培われた技術を採用し、安定したデータが得られます。
<非接触攪拌機能>
キュベット攪拌は、ボルテックス
ミキシングによる非接触攪拌機能を
搭載いたしました。あわせて
ディスポーザブルキュベットを
使用することにより、測定の信頼性
が向上いたしました。
 
  <試薬ボトル自動開閉機能の搭載>
試薬ボトルには自動開閉キャップを装着します。試薬分注時に自動的に開閉し、試薬の濃縮・劣化防止に役立ちます。試薬槽の冷蔵機能と合わせて、試薬長期使用を可能にしました。
各種サイズの採血管(φ11.8㎜〜φ16.2㎜)、サンプルカップの混在可能なサンプルラックです。また、微量検体にも対応可能です。  


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