レスポンシブル・ケア活動

保安防災

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保安防災への取り組み

「安全の確保を最優先にする」ことを第一と考え、保安防災活動を推進しています。自然災害などによる不測の事態や事故の未然防止はもとより直面した危機に迅速かつ的確に対応できるよう、各職場における安全会合・安全パトロール・作業前安全教育・危険予知トレーニング・防災訓練などを計画的に行っています。

職場に潜む危険箇所について、セーフティ・アセスメントやヒヤリハットを通じて、リスクの洗い出しを繰り返し行い、発見したリスクを速やかに改善することで、職場に潜む危険を限りなくゼロにするように努めています。また、2013年度はキャンペーンとしてヒヤリハット事例を従業員より広く募集し、職場に潜む災害の芽を早期に摘むことに努めました。このようなリスク情報やヒヤリハット事例、法令改正などは「RC情報」としてデータベース化され、過去の事故事例や安全に役立つ情報とともに社内ネットワークにより職場間で共有することで、防災・安全対策に活用し、安全で快適な職場環境の整備に役立てています。

さらに、大規模な地震や火災が発生した場合を想定したBCPの策定や緊急事態を想定した避難、消火、AED取り扱いなどの訓練を実施しています。床置きの防止や作業台上の機器・収納棚の転倒防止・滑り止め対策の実施など、従業員の「安全の確保を最優先」して各種災害を想定した安全対策を実施しています。

これらの活動により、2013年度も「保安事故ゼロ」を継続することができました。

防災訓練の実施

試験研究センター鹿島研究所では、2011年3月11日の東日本大震災を教訓として、安全で迅速な避難行動と人員把握を行うことを目的に、地震・津波を想定した避難訓練を行いました。訓練は、地震の揺れがおさまった後の一次避難、津波警報発令後の二次避難を行い、それぞれの避難場所において人員点呼および安否確認を行います。各部署で収集した避難者数および安否確認の情報を集約し、正確な情報を報告できるように訓練を行いました。

防災訓練の様子防災訓練の様子

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